バスリラクシン　ヒップ用

商品説明: おしりをやさしく支えるバスタブクッション。
“独自設計”のドーム構造とやわらかなピンが連動し、浴槽の硬い底でも快適な座り心地を提供します。
ドーム部分が体の形に合わせてほど良くくぼみ、血行を促進しながらおしりをしっかり支えます。
吸盤で浴槽に簡単固定でき、使わない時はフックにかけて水切れ良く保管できます。

ずっと探していた、この感じ

無数の点があなたを支え
上質なひとときを演出するバスタブクッション
おふろが変わる、いつもを超える、自分時感

Bath ReLuxin' ヒップ用

バス・リラクシン

浴槽は硬い床に座っているのと同じで、気づかないうちにおしりにストレスがかかっています。
無数のピンが、おしりをやさしく包み込み
ほどよい弾力でしっかりとサポートします。
おしりに敷くだけで、ワンランク上の
リラクゼーション効果が得られます。

実は、リラックスできていなかった？

弾力のあるやわらかいピン

・放射状の配列によっておしりを包み込む【独自設計】
（仙骨、尾骨など）
・ピンの細かい刺激で血行を良くします。
・ピンとピンの間にしっかりとお湯がめぐり、
全身をあたためることができます

２つのドーム部分

上からの力が加わるとドーム構造がほど良くくぼみ、やわらかなピンと一緒におしりをやさしく支える【独自構造】

裏面

裏面の吸盤で浴槽や壁にしっかり張りつく
・お好みの位置に設置でき、バスタブのヘリにもしっかり取り付けられます
・おしり以外の背中、腰にも好みでお使いいただけます

検証1│体圧分散効果

圧力を分散して極上の快適さを実現！

バスリラクシンをヒップの下に敷いた場合、最大圧力は53％減少し、体圧分散効果が得られました。

検証2│くつろぎ効果と贅沢な気分

くつろぎと贅沢感がぐんとアップ！

テスト品（バスタブクッション）を入浴時に使用し、実際の感覚・気分に関するデータを理研の特許『KOKOROスケール*』を用いて取得、解析。
バスタブクッションを使うことで、統計学的にくつろいだ気分や贅沢な気持ちが、明らかに高まったと言えます。

KOKOROスケール技術指導

神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科片岡洋祐特命教授。
30年以上にわたり脳科学・神経科学研究に従事し、170以上の学術論文を執筆。医療法人愛悠会理事長、日本医師会認定産業医、医学博士。
日本疲労学会・日本レーザー治療学会理事。2015年に株式会社Kokorotics（理研ベンチャー）を起業。
サンパック商品について、独自開発の「KOKOROスケール」を用いた評価試験を指導。

商品仕様

商品名: バスリラクシンヒップ用

サイズ: 本体：幅320mm × 奥行き260mm × 高さ32.5mm

重量: 本体：約367gg

カラー: クリア
※画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。

材質: 本体／TPE（エラストマー）

耐熱温度: 65℃

製造国: 日本製

特徴: 無数のピンが、おしりをやさしく包み込み
ほどよい弾力でしっかりとサポートします。
おしりをのせるだけで、ワンランク上のリラクゼーション効果が得られます。
【ドーム部分】
上からの力が加わるとドーム構造がほど良くくぼみ、
やわらかなピンと一緒におしりをやさしく支える
【裏面】
裏面の吸盤で浴槽や壁にしっかり貼りつく
お好みの位置に設置でき、バスタブのヘリにもしっかり取り付けられます

使用上の注意

バスリラクシン　ヒップ用: ●入浴中に眠らないでください。また、眠気が強いときは本製品のご使用をお控えください。 ●睡眠作用のある薬を服用したり、飲酒後の使用は絶対にしないでください。 ●体調が優れない時は使用しないでください。 ●本製品は治療用具ではありません。 ●用途以外には使用しないでください。 ●温まり方や体感などには個人差があります。体感や体調にあわせて、入浴時間・湯舟の設定温度・湯量などを調節して、適切に使用してください。 ●湿疹・皮膚炎・傷などがある部位には使用しないでください。また、万一かぶれたり、刺激を感じた時は使用を中止し、医師にご相談ください。 ●すり傷、切り傷など皮膚から出血やひび割れがある場合は、ご使用にならないでください。 ●乳幼児やお子様の手の届かないところに保管してください。 ●浴槽の形状や材質によっては吸盤が付かない場合があります。 ●本製品に破損が見られた場合は使用しないでください。 ●汚れが気になる時は、中性洗剤で洗ってください。 ●カビが発生した場合は、ご使用にならないでください。 ●直接日光にあたる場所に置かないでください。変色する恐れがあります。 ●長時間使用しない場合、カビが発生する恐れがありますので、風通しの良い場所に保管してください。 ●65℃以上の熱湯をかけないでください。 ●火のそばには置かないでください。 ●本体の上に物を置いたり、裏返しにして置かないでください。ピンが変形する場合があります。 ●素材の性質上、本体の色の変化があります。